始源の帝王は2体分のアドバンス召喚のリリースにできる罠モンスターだ。レベル7以上のモンスターが多く、手札コストを回収しやすいデッキで活躍する。墓地のモンスターを特殊召喚するデッキ、手札事故が心配なデッキ、墓地から発動する効果などで使おう。
レッドアイズのストラクチャーデッキが登場。デッキから融合できる真紅眼融合が収録されている。真紅眼の黒刃竜と真紅眼の飛竜はパック産の再録である。真紅眼の黒刃竜の融合素材として、上級戦士族モンスターが墓地へ送れる。おすすめカードを紹介する。
ネオス・フュージョンとE・HERO ブレイヴ・ネオスの組み合わせが流行っている。効果モンスターをデッキから墓地へ送れる反面、そのターン中は特殊召喚ができない。この制限の影響を受けないテーマをまとめる。武神、裏サイバー、インヴェルズ。
遊戯王ARC-Vで活躍したX—セイバーがデュエルリンクスにも本格的に登場した。フィールドの魔法・罠カードを3枚まで破壊できるXX—セイバー ヒュンレイの効果が強力だ。その他にも、攻撃力アップや特殊召喚などのカードがあるので紹介する。
遊戯王デュエルリンクスでシンクロモンスター・魔聖騎士皇ランスロットが登場した。聖剣を装備して、相手の表側表示のカードを破壊できる聖騎士トリスタンも強い。専用チューナーの他、聖騎士や聖剣をサポートするカードも多くあるので、この記事で紹介する。
ストラクチャーデッキEXのネオス・フュージョンが登場した。E・HERO ネオスとネオスペーシアン、コンタクト融合に関するカードが収録されている。コンタクト融合とは何か? 召喚条件を無視して特殊召喚できるカードやドローソースも紹介する。
ブンボーグは石ノ森章太郎のサイボーグ009のパロディだ。自身や他のモンスターの攻撃力・守備力をアップする効果を持っている。ブンボーグ003と004の効果が厄介なので、この記事で説明する。次の新規カードがいつ来そうかについても言及する。