プロジェクトセカイの体験版がリリースされたので、記録として残す。このアプリでは、フリーライブとバーチャルライブの体験ができる。一部の曲がプレイ可能だった。初音ミクたちのライブを楽しめる機能もあった。ペンライトや投げ銭も使えるようだ。
新たにトレーニングエリアが実装された。従来の大修練を廃止したほか、エリア構成も刷新されている。レベルキャップの数字別に分かれたゲンカイ突破エリア、上限回数のあるバディドロップエリアもある。報酬は増えたのか? 周回は楽になったのか?
ポケモンマスターズで、エクストラエリアがリニューアルされた。これまで手に入らなかった種類の装備が手に入るようになった。注目されていなかったアタッカーも日の目を見るかもしれない。ひとりでも遊びやすい改善もあり、これまで以上に周回が捗りそうだ。
ポケモンマスターズが大規模リニューアル。スタミナとスキップチケットが導入され、周回が楽になった。大修練が廃止され、トレーニングエリアに変わった。わざを覚えさせる機能や低レベルのゲンカイ突破を撤廃した。変更点をさらっていく。
コアカスタムは装甲娘のステータスを高めることができる。コアパーツを装備し、パーツスキルを適用する。特定のパーツを特定の数以上装備し、EXスキルを発動する。適切なACCMと組み合わせると、強敵とのバトルで役立つ。入手方法や他の機能との違いなど
ACCMを装備すると、能力値が上がり、援撃ファンクションが使用できる。入手方法や強化・上限解放の仕方を説明する。この機能をうまく使えば、装甲娘の能力を高めたり、敵に状態異常を与えたりして、有利に戦える。外したほうが強いという話もあるが?
一部のアプリゲームには、オートプレイやスキップ機能がある。邪道との声もあるが、快適なプレイのために必要なものだ。遊びを省略できるメリットもあるが、オートチケットの枚数は限られ、報酬も減る。アプリゲームを遊ぶための新しい習慣を提案する。
装甲娘にはさまざまなクエストおよび育成機能がある。ACCMやコアパーツなどのアイテムを手に入れるクエスト、対戦機能NEOアルテミスもある。数が多くて混乱するため、それぞれの機能を整理する。所持していないユニットを獲得する方法にも触れる。
ダンボール戦機を原案とする装甲娘がリリースされた。美少女を育成・カスタマイズする。敵の属性にあったキャラを編成し、必殺技を放つ。原作を知らなくても遊べる。一方で、プラモデルの再販や旧作アニメの配信もある。今作もアニメ化が進行中。
新機能・境界プラトーン。20人でステージを進み、強力なオブリを倒す。自動で選抜されたストライカーを自由に配置し、最後まで生き残らせる。戦略が問われる。HPが朝5時まで引き継がれるなど、独自のルールがある。報酬アイテムも解説する。
ショバフェスでスコアを上げるにはどうすればよいか? 正しい方法で編成すれば、誰でも強くなれる。このゲームのバンド編成やスキルのしくみ、属性やステータス、限界突破や覚醒のシステムについて説明する。イベントを有利に進める方法も紹介する。
ショバフェスは他のユーザーとつながるソーシャル機能が充実している。Twitterや動画サイトMirrativeにプレイ内容をシェアできる。今回から登場した新機能・対バンモードと新しくなったボス戦もフレンドとプレイできる。
SHOW BY ROCK!!の新アプリFes A Liveが登場。既存のコンテンツながら、初心者でも入りやすい内容である。街づくりとリズムゲームが合体したもので、動物などのキャラとその擬人化が出てくる。判定は甘めで、簡単な譜面もある。
ポケマスにはさまざまなステージがある。だが、ネットにはガチ勢目線の批判があふれている。ガチ勢には初心者やライト層とは全く違うニーズがある。この記事では、どの段階の人がどのような目的を持っているのかまとめたい。装備についても触れる。
ポケマスでバディストーンボードという新機能が実装された。ステータスの上昇以外に、新パッシブスキルやわざの内容の強化といった能力がつけられる。従来とは違う自由なキャラ育成がかのうになった。使い方や習得のルートについて、この記事で説明する。
同じタイプで同じロールのバディーズが増えている。どのように使い分ければよいのか? どれを編成するべきか? 相手の弱点や、互いの耐性・能力値も考慮するとよい。ロール内での役割の違い、シングル・マルチでの戦術面に触れながら解説する。
キャラはゲットできるの? 遊戯王デュエルリンクスでは、毎月さまざまなイベントが開かれる。中にはキャラの使用権をもらえるものと、そうでないものがある。この記事で違いを説明する。レジェンドデュエリストのメリットとは? キャラ出現イベントって?
ポケモンマスターズのイベントを紹介する。EXPボーナスがあるタイプ育成イベント。ピックアップをお試しできるエピソードイベント。伝説のバディーズがゲットできる伝説ポケモン出現イベント。ひきかえけん、敵のタイプなどの違いを説明する。
アンデット族シンクロテーマの不知火は除外に関する効果、除外された場合の効果を持つ。モンスターを特殊召喚し、S召喚に繋げられる。攻撃力アップ・カード破壊・ドローもできる。2枚のチューナー、4枚のSモンスターの多彩な効果も紹介する。
ポケモン剣盾でプレイヤーをほめるキャラ、ホップ。プレイヤーに機能を教えるためのステージをチュートリアルといい、彼はその役割をもつ。なぜほめるのか? その背景には、現在のゲームの事情があった。チュートリアルのテクニック、問題点も説明する。
ボーカロイドの新作ゲーム・プロジェクトセカイが発表された。初音ミクらが声優の演じる新キャラとともに歌う。独特の世界観とよく練られた人物設定が明かされている。選曲や設定などでは既存ファンの想いを大切にしているが、新規ファンの参入も期待される。
現在のゲームは、アプリストアでの配信が増えている。オンライン方式で、常にアップデートされる。その結果、長時間のメンテナンスや開発現場の疲弊など、さまざまな問題が起こっている。プレイヤーとメーカーにとっての今のシステムの利点・欠点を分析する。
完全版商法と言われるドラクエ11Sだが、ストーリーや設定が同じだけで、ほぼ違うゲームになっている。画面の構成や操作方法など変わった点をまとめたい。鍛冶がどこでも使える、キャンプにルーラ、オートセーブなどのプレイヤーを助ける機能も目白押しだ。
Nintendo Switchには、ダウンロード版のゲームがある。3DCGを多用するものは10GBを超え、本体の30GBの保存容量では限界がある。microSDは必要か? パッケージ版がよいのか? ソフトを一時的に削除できるのか?
Nintendo Switchを買ったので、雑感をまとめる。重さ・大きさ・子どもが持ち運べるかに言及する。容量は十分か? microSDは必要か? 設定は簡単か? プレイ時の注意点は? そもそも、Switchってどんなゲーム?
森羅の水先 リーフの制限が解除され、何枚でもデッキに入れられるようになった。森羅はデッキからカードをめくって墓地へ送る効果と、めくられて墓地へ送られた際に発動する効果を持っている。具体的にどう使えばよいのか? 弱点はあるのか?
スマホ向けゲームのストーリーで、ひとりっ子のはずのキャラクターが弟の話をしたとして、内容が修正された。他のゲームでも不適切な描写を変更している。ユーザーから求められている品質とは何か? どうすれば矛盾や間違った内容を防げるのか?
ドラゴンクエスト7をモンスター職のみでクリアした。心狩りの方法やモンスターの心・移民の町・すれちがい石版などの使い方を説明する。3DS版では人間職のほうが有利だが、モンスター職にしかないメリットもある。デメリットも併せて紹介する。
ステージ・イベントミッションでデッキの残り枚数が3枚以内で勝利するというものがある。このミッションに適したテーマとして、堕天使を紹介したい。手札の消費が激しく、デッキを圧縮しやすい。墓地から魔法・罠を発動でき、特殊召喚・ライフ回復も狙える。
メインBOX ダーク・ディメンションでカラクリ大将軍 無零怒などが追加された。カラクリは攻撃を強制する効果や攻撃を受けると表示形式を変更する効果など、デメリットが多い。だが、それを活かすと強い。2体のシンクロモンスターを並べてみよう。