劇場版を元にしたDSODワールドが実装された。海馬瀬人らが別キャラとして登場し、ブルーアイズモンスターなどが強化されている。新スキル・ドロップ報酬などを抜粋して紹介する。新機能・スキルチップについても説明する。これはDMとは別の世界である。
iOS 13のリズムゲームで、ロングノーツ中のタップが反応しない不具合が起きている。3本指のショートカットが使えない、しばらく遊んでいない人への通知が来るなどの問題が出たアプリもある。対応するまでアップデートはおすすめしない。
ポケモンマスターズのみんなであそぶ(マルチ)が怖い人もいるのではないか? しかし、これは、貴重な素材などが手に入る重要な機能である。1人で入る方法を紹介するので、ぜひプレイしてほしい。この記事では、シングルとの違いも説明する。
バトルシステムが大きく変わったポケモンマスターズ。相手に勝つ方法や負けたときの対処法を考えたい。どのポケモンを編成すべきか? どんなわざを使えばよいか? 誰から倒すべきか? どうすれば攻撃に耐えられるか? などについて触れる。
ポケモンマスターズに登場するポケモントレーナー。ジムリーダーや四天王などの肩書きがあるが、誰が強いのか? この記事ではトレーナーとは何かや、同じタイプ・ロールのバディーズの何が違うのかについて触れる。人間の補助わざが違いを生んでおり……
ポケモンマスターズから入った初心者はわざやポケモンの強さがよくわからないだろう。この記事では、ポケモンのわざの種類や状態異常・天候など、原作ゲームと共通することについて説明する。こうげき・とくこうが高ければ強いわけではないことに関しても。
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージでスコアが伸びないとき、どうすればよいのか? 特技の発動周期は重複していないか? 弱いSRを入れていないか? 親愛度はMAXか? 特技Lvは10か? ポテンシャル解放はしているか?
ポケモンマスターズは、キャラクターをより近く感じられる縦型のアプリゲームだ。従来の携帯ゲーム機用のソフトとはシステムが変わっている部分もある。この記事で説明したい。ターン制ではなくゲージ制のバトル。弱点タイプの制度。わざの覚え方。
ポケモンマスターズの声優がアニメポケットモンスターと違うというツイートが相次いでいる。これにはさまざまな理由や目的がある。ポケモン各作のキャスティング事情やこのゲームの位置付け、大人の事情について触れる。少なくとも原作へのリスペクトはある。
映画ドラゴンクエスト・ユアストーリーはドラクエ5を原作としている。このゲームでは、勇者ではない主人公が家族の絆の力で魔王に立ち向かう。選べる3人の結婚相手とモンスターの育成要素により、自由度が高い作品となっている。映画との違いにも触れる。
遊戯王デュエルリンクスでたまに行われるストラクチャーデッキのセール。構築済みデッキが割引価格で買える。ストラクには、3個買えばランク戦で使えるもの、新録カードが強いもの、再録カードがうれしいものなどがある。おすすめのデッキを紹介する。
ティマイオスの眼・ヘルモスの爪・クリティウスの牙は指定されたコスト1枚を墓地へ送り、融合モンスターを特殊召喚する。モンスターに強力な効果を与えるカードもあり、ワンターンキルも狙える。これらのカードで召喚可能な融合モンスターを紹介する。
デュエルリンクスのミニイベントでは、デュエルするだけで報酬カードやSR・URチケットがもらえる。デュエルラン、デュエルクエスト、ミッションサーキット、ビンゴミッション。それぞれでポイントの条件や報酬の量が違うので説明する。
キャンペーンでロードポイズンの3枚目が配布された。植物族カードの入ったメインBOXも登場し、最上級モンスターも収録されていた。ブルーローズ・ドラゴンなどの蘇生カードも充実している。スナイプストーカーで墓地へ送り、蘇生する戦法を検討する。
デレステで新イベントLIVE Carnivalが開催された。専用ユニットを組み、BOOTHでライブをする。Voltageを溜め、Carnival Rankを上げる。カード・ユニット・楽曲の重複が禁止されるなど、ルールが複雑なので、説明する。
デュエルリンクスでレイドデュエルのイベントが開かれた。他のユーザーの救援を受けながら、レイドボスを倒すという方式だ。この記事では、レイドって何?という初歩的な疑問に答えながら、イベントのルールを解説する。効率のよい進め方についても。
遊戯王デュエルリンクスで、マジシャンズ・ナビゲートが実装された。ブラック・マジシャンとレベル7以下の闇属性・魔法使い族モンスターを特殊召喚できる。どのモンスターを出すべきか、どうやってブラマジを手札に加えるべきか、まとめる。
ステージ54のミッションに合計30万の効果ダメージを与えるというものがある。大ダメージを与えるカードもあるが、オート操作がうまく使ってくれない。そこで、装備魔法のジャンク・アタックをおすすめする。裏技的な使い方もできるので、紹介する。
スクスト2で協力戦が大幅アップデートされた。レイドボスの強さが調整され、成績に応じたランキングが細分化された。報酬が増えるメリットがある一方で、ルールを悪用するユーザーが増えるかもしれないデメリットもある。変更内容と影響をまとめる。
始源の帝王は2体分のアドバンス召喚のリリースにできる罠モンスターだ。レベル7以上のモンスターが多く、手札コストを回収しやすいデッキで活躍する。墓地のモンスターを特殊召喚するデッキ、手札事故が心配なデッキ、墓地から発動する効果などで使おう。
レッドアイズのストラクチャーデッキが登場。デッキから融合できる真紅眼融合が収録されている。真紅眼の黒刃竜と真紅眼の飛竜はパック産の再録である。真紅眼の黒刃竜の融合素材として、上級戦士族モンスターが墓地へ送れる。おすすめカードを紹介する。
ネオス・フュージョンとE・HERO ブレイヴ・ネオスの組み合わせが流行っている。効果モンスターをデッキから墓地へ送れる反面、そのターン中は特殊召喚ができない。この制限の影響を受けないテーマをまとめる。武神、裏サイバー、インヴェルズ。
遊戯王ARC-Vで活躍したX—セイバーがデュエルリンクスにも本格的に登場した。フィールドの魔法・罠カードを3枚まで破壊できるXX—セイバー ヒュンレイの効果が強力だ。その他にも、攻撃力アップや特殊召喚などのカードがあるので紹介する。
遊戯王デュエルリンクスでシンクロモンスター・魔聖騎士皇ランスロットが登場した。聖剣を装備して、相手の表側表示のカードを破壊できる聖騎士トリスタンも強い。専用チューナーの他、聖騎士や聖剣をサポートするカードも多くあるので、この記事で紹介する。
ストラクチャーデッキEXのネオス・フュージョンが登場した。E・HERO ネオスとネオスペーシアン、コンタクト融合に関するカードが収録されている。コンタクト融合とは何か? 召喚条件を無視して特殊召喚できるカードやドローソースも紹介する。
ブンボーグは石ノ森章太郎のサイボーグ009のパロディだ。自身や他のモンスターの攻撃力・守備力をアップする効果を持っている。ブンボーグ003と004の効果が厄介なので、この記事で説明する。次の新規カードがいつ来そうかについても言及する。
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージに新アイドル2人とそのユニット曲が追加される。これに対し、声がついていない既存キャラのファンなどの不満が噴出している。新キャラを出す意味は何か? 7周年を迎えたデレマスの課題に迫る。
六武衆がランク戦で流行している。魔法・罠カードを無効にできる真六武衆—シエン、相手のカードを除外できる影六武衆--リハンは強力だ。大量展開やバウンスの手段も多く、注意が必要である。ミラーマッチでは、先行を取らないと負ける可能性が高い。
魔力カウンターに関するカードが強くなっている。装備魔法・ガーディアンの力は、装備モンスターの破壊を防ぐ効果がある。魔導加速はデッキの上から2枚墓地へ送り、魔力カウンターを2個乗せられる。これらのカードの使い方について書き残しておく。
シンクロモンスター・アロマセラフィ—ローズマリーがカードトレーダーに登場。植物族モンスターの攻撃力を500上げる。ライフポイントが回復した場合、相手の表側表示カードの効果を無効にできる。ただし、効果の発動は無効にできない。理由を解説する。