ゲームの無理な話

ゲームに関する話題をまとめていきます。ゲームのシステムについての話や、ストーリーがあるものについてはその中身も扱う予定です。

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【遊戯王デュエルリンクス】「真紅眼の黒刃竜」にあう戦士族は?

墓地から装備された戦士族のイメージ

真紅眼の黒刃竜は、戦士族を墓地から装備できる(Photo via pixabay)

 

相手を選ぶ 新ボックスの目玉カードの活用術

RESONANCE OF CONTRACT(レゾナンス・オブ・コントラクト)の看板カード「真紅眼の黒刃竜」には、墓地の戦士族を装備カード扱いにする効果がある。

 

装備したモンスターは、フィールド上のモンスターを対象とするカードの効果が発動した際に、コストとして破壊する。

真紅眼の黒刃竜が破壊されたとき、装備していたモンスターをフィールド上に特殊召喚する事ができる。

 

テキスト上では、この効果はどんな戦士族でも使えるように思える。

しかし、戦士族ならなんでも合うというわけではないようだ。

 

実際に試してみると、強いと言われている戦士族のテーマの一部では、使いづらいことがわかった。

大量展開が前提の戦士族には、必ずしも得策とはいえない。

 

 

 

真紅眼の黒刃竜とかみ合う戦士族?

アマゾネス

「アマゾネス」は、キーカードの「アマゾネスペット虎」の強みを阻害してしまうため、合わない。

 

 

 

アマゾネスペット虎は、場のアマゾネスモンスターの数だけ攻撃力がアップするカード。

 

しかし、装備カードはモンスター扱いではないため、カウントされない。

黒刃竜がモンスターゾーンを使うと、当然、ペット虎の攻撃力アップ効果も弱まる。

 

そもそも、戦士族ではないペット虎は装備できないので、装備していたアマゾネスを並べても弱い。

生き残らせるにしても、破壊されるにしても、アマゾネスでは黒刃竜を活かせないようだ。

 

六武衆

同様の理由で、六武衆もおすすめできない。

六武衆は3体そろえてナンボだ。

 

強いていうなら、黒刃竜を戦闘や「デストラクト・ポーション」などの効果で自分から破壊し、3体をそろえるというやり方もある。

 

でも、そこまでして大量展開する意味はあるだろうか?

もっとカードの消費が少ない方法もあるはずだ。

 

ちなみに、装備カード扱いでも、代わりに他のカードを破壊する六武衆の効果は発動可能だと思われる。

しかし、モンスター扱いの六武衆が2体いなければ、この効果は発動できない*1

 

発動の難易度が高いので、このコンボは絵に描いた餅である。

というか、そこまでして装備カードとなった六武衆を守る必要はあるのだろうか……?

 

E・HERO

おそらく一番安定するのは、ネオス以外のE・HEROデッキだと思われる。

 

 

  1. 融合によって、E・HERO戦士族モンスターを墓地へ落とす。
  2. E・HEROフォレストマン」などで融合を回収する。
  3. 黒刃竜を融合召喚し、E・HEROを装備する。

 

通常モンスターばかりなのでデッキが回しやすいし、「ヒーロー・マスク」を含むサポートカードがあるので、融合素材もそろいやすい。

黒刃竜が破壊されたら破壊されたで、別のモンスターの融合につなげられるのが強みだ。

 

なお、E・HERO融合モンスターは蘇生できないものが多いので、気をつけよう。

黒刃竜が破壊されても、特殊召喚はできない。

 

E・HEROなら、墓地に大量の戦士族モンスターを落とせる。

 

真紅眼の黒刃竜の使い方

そんなE・HEROと一緒に使うと力を発揮できる真紅眼の黒刃竜。

その他には、どのように活用するのがよいだろうか?

 

攻撃するたびに装備できる

真紅眼の黒刃竜は、レッドアイズモンスターが攻撃宣言するたびに戦士族を装備できる。

タイラント・ウィング」で攻撃回数を増やしたり、「レッドアイズ・スピリッツ」で、レッドアイズモンスターを復活させるなどしてみよう。

 

1ターンごとの装備枚数に制限はないので、一気に3枚装備することも可能だ。

2体装備するだけでも、攻撃力は3000オーバー(3200)になるぞ。

 

破壊されない状況を作る

黒刃竜が破壊されない状況を作れるコンボがある。

 

というのも、黒刃竜は対象を選んでから発動するタイプの効果破壊や除外には耐えられる。

しかし、発動と同時に破壊するタイプの効果や、全体を破壊する効果では破壊されてしまう。

 

でも、あるモンスターの効果を使えば、戦闘・効果では破壊されなくなる。

 

デュアルモンスター「真紅眼の凶星竜ーメテオ・ドラゴン」の効果だ。

このカードがあれば、黒刃竜は除外とバウンス(手札やデッキに戻す)以外にはびくともしない。

 

真紅眼の凶星竜ーメテオ・ドラゴンは真紅眼モンスターなので、「レッドアイズ・インサイト」&スピリットにも対応している。

自分のメインフェイズで特殊召喚した後に再度召喚も可能なので、破壊されない状況は作りやすい。

 

戦闘回数やレッドアイズモンスターを増やして、3枚の装備カードをそろえよう。

「真紅眼の凶星竜ーメテオ・ドラゴン」がいれば、「真紅眼の黒刃竜」は破壊されない。

 

注意点:黒竜の聖騎士との併用は△(さんかく)

同じボックスに収録されている儀式モンスター「黒竜の聖騎士」は白竜の聖騎士のレッドアイズ版。

レッドアイズモンスターを特殊召喚する事ができる。

 

しかし、魔法・罠カードが多い混合デッキにこのカードまで入れてしまうと、事故を起こす可能性が高い。

 

レッドアイズ・インサイト&スピリットだけでも十分強いので、あえて入れる必要はない。

なんでも強いカードを入れればよいわけではないので、注意しよう。

 

「真紅眼の黒刃竜」前提のデッキに「黒竜の聖騎士」を入れてしまうと、手札事故のリスクが高くなる。

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