遊戯王デュエルリンクスで、マジシャンズ・ナビゲートが実装された。ブラック・マジシャンとレベル7以下の闇属性・魔法使い族モンスターを特殊召喚できる。どのモンスターを出すべきか、どうやってブラマジを手札に加えるべきか、まとめる。
ステージ54のミッションに合計30万の効果ダメージを与えるというものがある。大ダメージを与えるカードもあるが、オート操作がうまく使ってくれない。そこで、装備魔法のジャンク・アタックをおすすめする。裏技的な使い方もできるので、紹介する。
スクスト2で協力戦が大幅アップデートされた。レイドボスの強さが調整され、成績に応じたランキングが細分化された。報酬が増えるメリットがある一方で、ルールを悪用するユーザーが増えるかもしれないデメリットもある。変更内容と影響をまとめる。
始源の帝王は2体分のアドバンス召喚のリリースにできる罠モンスターだ。レベル7以上のモンスターが多く、手札コストを回収しやすいデッキで活躍する。墓地のモンスターを特殊召喚するデッキ、手札事故が心配なデッキ、墓地から発動する効果などで使おう。
レッドアイズのストラクチャーデッキが登場。デッキから融合できる真紅眼融合が収録されている。真紅眼の黒刃竜と真紅眼の飛竜はパック産の再録である。真紅眼の黒刃竜の融合素材として、上級戦士族モンスターが墓地へ送れる。おすすめカードを紹介する。
ネオス・フュージョンとE・HERO ブレイヴ・ネオスの組み合わせが流行っている。効果モンスターをデッキから墓地へ送れる反面、そのターン中は特殊召喚ができない。この制限の影響を受けないテーマをまとめる。武神、裏サイバー、インヴェルズ。
遊戯王ARC-Vで活躍したX—セイバーがデュエルリンクスにも本格的に登場した。フィールドの魔法・罠カードを3枚まで破壊できるXX—セイバー ヒュンレイの効果が強力だ。その他にも、攻撃力アップや特殊召喚などのカードがあるので紹介する。