遊戯王
「遊戯王デュエルリンクス」など、遊戯王シリーズのゲームに関する記事。
ゲーム自体の遊び方だけでなく、筆者が使っているデッキのレシピも紹介している。
遊戯王をよく知らないという方も、遊戯王デュエルリンクスというスマホゲームならすぐに始められる。
ぜひダウンロードして遊んでみてほしい。
遊戯王マスターデュエルのネット対戦はデュエルリンクスと似たシステムだ。勝敗によりランクが上下する。一方で持ち時間が長く、手札誘発が充実しているなど、違う部分もある。チェーンの組み方や優先権など、リンクスでは意識しづらかった事項を説明する。
遊戯王マスターデュエルは、デュエルリンクスのユーザーにもオススメだ。2つのアプリの違いを説明していく。マスタールールには、EXモンスターゾーンとメインフェイズ2がある。ショップやデッキ編集も少し違う。ソロモードで練習を積み、対戦に挑みたい。
遊戯王マスターデュエルでは、OCGと同じルールでの対戦が可能だ。アニメの内容は入っておらず、カード独自のストーリーが語られる。一方で、青眼の白龍などの人気モンスターを助けるカードも多くある。復帰勢にもオススメだ。ソロモードを中心に解説する。
キャラはゲットできるの? 遊戯王デュエルリンクスでは、毎月さまざまなイベントが開かれる。中にはキャラの使用権をもらえるものと、そうでないものがある。この記事で違いを説明する。レジェンドデュエリストのメリットとは? キャラ出現イベントって?
アンデット族シンクロテーマの不知火は除外に関する効果、除外された場合の効果を持つ。モンスターを特殊召喚し、S召喚に繋げられる。攻撃力アップ・カード破壊・ドローもできる。2枚のチューナー、4枚のSモンスターの多彩な効果も紹介する。
森羅の水先 リーフの制限が解除され、何枚でもデッキに入れられるようになった。森羅はデッキからカードをめくって墓地へ送る効果と、めくられて墓地へ送られた際に発動する効果を持っている。具体的にどう使えばよいのか? 弱点はあるのか?
ステージ・イベントミッションでデッキの残り枚数が3枚以内で勝利するというものがある。このミッションに適したテーマとして、堕天使を紹介したい。手札の消費が激しく、デッキを圧縮しやすい。墓地から魔法・罠を発動でき、特殊召喚・ライフ回復も狙える。
メインBOX ダーク・ディメンションでカラクリ大将軍 無零怒などが追加された。カラクリは攻撃を強制する効果や攻撃を受けると表示形式を変更する効果など、デメリットが多い。だが、それを活かすと強い。2体のシンクロモンスターを並べてみよう。
劇場版を元にしたDSODワールドが実装された。海馬瀬人らが別キャラとして登場し、ブルーアイズモンスターなどが強化されている。新スキル・ドロップ報酬などを抜粋して紹介する。新機能・スキルチップについても説明する。これはDMとは別の世界である。
遊戯王デュエルリンクスでたまに行われるストラクチャーデッキのセール。構築済みデッキが割引価格で買える。ストラクには、3個買えばランク戦で使えるもの、新録カードが強いもの、再録カードがうれしいものなどがある。おすすめのデッキを紹介する。
ティマイオスの眼・ヘルモスの爪・クリティウスの牙は指定されたコスト1枚を墓地へ送り、融合モンスターを特殊召喚する。モンスターに強力な効果を与えるカードもあり、ワンターンキルも狙える。これらのカードで召喚可能な融合モンスターを紹介する。
キャンペーンでロードポイズンの3枚目が配布された。植物族カードの入ったメインBOXも登場し、最上級モンスターも収録されていた。ブルーローズ・ドラゴンなどの蘇生カードも充実している。スナイプストーカーで墓地へ送り、蘇生する戦法を検討する。
デュエルリンクスでレイドデュエルのイベントが開かれた。他のユーザーの救援を受けながら、レイドボスを倒すという方式だ。この記事では、レイドって何?という初歩的な疑問に答えながら、イベントのルールを解説する。効率のよい進め方についても。
遊戯王デュエルリンクスで、マジシャンズ・ナビゲートが実装された。ブラック・マジシャンとレベル7以下の闇属性・魔法使い族モンスターを特殊召喚できる。どのモンスターを出すべきか、どうやってブラマジを手札に加えるべきか、まとめる。
ステージ54のミッションに合計30万の効果ダメージを与えるというものがある。大ダメージを与えるカードもあるが、オート操作がうまく使ってくれない。そこで、装備魔法のジャンク・アタックをおすすめする。裏技的な使い方もできるので、紹介する。
始源の帝王は2体分のアドバンス召喚のリリースにできる罠モンスターだ。レベル7以上のモンスターが多く、手札コストを回収しやすいデッキで活躍する。墓地のモンスターを特殊召喚するデッキ、手札事故が心配なデッキ、墓地から発動する効果などで使おう。
レッドアイズのストラクチャーデッキが登場。デッキから融合できる真紅眼融合が収録されている。真紅眼の黒刃竜と真紅眼の飛竜はパック産の再録である。真紅眼の黒刃竜の融合素材として、上級戦士族モンスターが墓地へ送れる。おすすめカードを紹介する。
ネオス・フュージョンとE・HERO ブレイヴ・ネオスの組み合わせが流行っている。効果モンスターをデッキから墓地へ送れる反面、そのターン中は特殊召喚ができない。この制限の影響を受けないテーマをまとめる。武神、裏サイバー、インヴェルズ。
遊戯王ARC-Vで活躍したX—セイバーがデュエルリンクスにも本格的に登場した。フィールドの魔法・罠カードを3枚まで破壊できるXX—セイバー ヒュンレイの効果が強力だ。その他にも、攻撃力アップや特殊召喚などのカードがあるので紹介する。
遊戯王デュエルリンクスでシンクロモンスター・魔聖騎士皇ランスロットが登場した。聖剣を装備して、相手の表側表示のカードを破壊できる聖騎士トリスタンも強い。専用チューナーの他、聖騎士や聖剣をサポートするカードも多くあるので、この記事で紹介する。
ストラクチャーデッキEXのネオス・フュージョンが登場した。E・HERO ネオスとネオスペーシアン、コンタクト融合に関するカードが収録されている。コンタクト融合とは何か? 召喚条件を無視して特殊召喚できるカードやドローソースも紹介する。
ブンボーグは石ノ森章太郎のサイボーグ009のパロディだ。自身や他のモンスターの攻撃力・守備力をアップする効果を持っている。ブンボーグ003と004の効果が厄介なので、この記事で説明する。次の新規カードがいつ来そうかについても言及する。
六武衆がランク戦で流行している。魔法・罠カードを無効にできる真六武衆—シエン、相手のカードを除外できる影六武衆--リハンは強力だ。大量展開やバウンスの手段も多く、注意が必要である。ミラーマッチでは、先行を取らないと負ける可能性が高い。
魔力カウンターに関するカードが強くなっている。装備魔法・ガーディアンの力は、装備モンスターの破壊を防ぐ効果がある。魔導加速はデッキの上から2枚墓地へ送り、魔力カウンターを2個乗せられる。これらのカードの使い方について書き残しておく。
シンクロモンスター・アロマセラフィ—ローズマリーがカードトレーダーに登場。植物族モンスターの攻撃力を500上げる。ライフポイントが回復した場合、相手の表側表示カードの効果を無効にできる。ただし、効果の発動は無効にできない。理由を解説する。
コアキメイル・サンドマンは自身をリリースして、相手の罠カードの発動を無効にできる。無効化できない罠カードもあるが、伏せカードを使わせないための威嚇として十分使える。コアキメイル・ウォールも、魔法カードを起点とするデッキには大きな痛手だ。
コアキメイルは、コアキメイルの鋼核を使った効果と維持コストが特徴のテーマだ。戦略が特殊であり、オート操作が扱いづらいカードでもある。この記事は、デッキの回し方を紹介しつつ、獣戦士族にスポットを当てる。重要なのは効果を使う順番だ。
沈黙の剣士—サイレント・マジシャンは毎ターン攻撃力が上がる効果と、サイレント・マジシャン LV7を特殊召喚する効果が強い。魔法カード・沈黙の剣で攻撃力が大幅アップし、相手の効果を受けなくなる。無効にできないが、抜け道もあるので、解説する。
強力な裏サイバー流デッキ。登場初期とは使い勝手が変わっている。この記事では、追加されたカードの説明に加え、比翼レンリンの扱い方、装備カードが墓地へ送られる場合の処理についても言及したい。モンスターが破壊されても効果が発動しないのはなぜか?
遊城十代の新スキル・奇跡のドローが強かったので紹介したい。このスキルはある条件を満たせば、タダで2枚ドローできる。別のイベント報酬で登場したE・HERO Coreも上手く使えばとても強い。Coreを除去する方法もこの記事で紹介する。