コアキメイルは、コアキメイルの鋼核を使った効果と維持コストが特徴のテーマだ。戦略が特殊であり、オート操作が扱いづらいカードでもある。この記事は、デッキの回し方を紹介しつつ、獣戦士族にスポットを当てる。重要なのは効果を使う順番だ。
沈黙の剣士—サイレント・マジシャンは毎ターン攻撃力が上がる効果と、サイレント・マジシャン LV7を特殊召喚する効果が強い。魔法カード・沈黙の剣で攻撃力が大幅アップし、相手の効果を受けなくなる。無効にできないが、抜け道もあるので、解説する。
強力な裏サイバー流デッキ。登場初期とは使い勝手が変わっている。この記事では、追加されたカードの説明に加え、比翼レンリンの扱い方、装備カードが墓地へ送られる場合の処理についても言及したい。モンスターが破壊されても効果が発動しないのはなぜか?
遊城十代の新スキル・奇跡のドローが強かったので紹介したい。このスキルはある条件を満たせば、タダで2枚ドローできる。別のイベント報酬で登場したE・HERO Coreも上手く使えばとても強い。Coreを除去する方法もこの記事で紹介する。
デレステのユニット編成を見直した。なんとなく各色・各アピールの編成を作っていたが、無駄だと感じる部分があった。そこで、一部をトリコロール・アビリティを使った回復艦隊、ススメ!シンデレラロードやシンデレラキャラバン用などの編成に変えた。
初期の遊戯王デュエルリンクスにて、ステージを38で止めたほうがよいという通説があった。Lv.39のスタンダードデュエリストが強いからというのが理由だ。しかし、現在のカードプールから考えれば、ステージを上げたほうが得である。
ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーンではゲームの進行上、ミニゲームが強制される。身体能力を要求され、難しい。RPGとは、知恵を活かしてダンジョンを攻略するものだと考える。体を動かす要素はユーザーの期待とは違うのではないか?